初心者の資産運用‐必ず押さえておきたい5つの心得

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投資初心者の心得をそなえた女性

これから資産運用を始める投資初心者の方は一体どこからスタートすれば良いのでしょうか?
ここでは投資を始めるにあたり、絶対押さえる必要のあるポイントを5つご紹介しております。

1.必ず儲ける話はない

必ず儲ける話はないイメージ図
投資初心者の方へ、はじめに絶対に知っておいてほしいことがあります。それは、

必ず儲ける話はない

ということです。
うまい話には必ず裏があります。絶対儲けられるとか、100%安心という話に騙されないようにしましょう。

当たり前のことのように思うかも知れませんが、いざ営業の方とお話すると、うまい具合に話を進められたり、広告を見ても気が付かなかったりすることが多々あります。
インターネット上にも様々な投資の情報が転がっていますが、イイことしか書いていないウェブサイトは基本的に信用しないようにしましょう。

リスクのない投資は存在しません。逆にリスクがあるからこそ、リターンを狙って儲けることができるのです。

リスクをしっかりと把握した上で、投資を行いましょう。

 

2.投資しないリスク

投資しないリスクイメージ図
また、数々の投資の失敗談を聞き、あまりにリスクを恐れすぎて、逆に投資したくなくなるということもあるでしょう。

そのようなリスクを、「投資しないリスク」といいます。行動を起こさないことによるリスクです。
結局行動しなければ何も変わらないのです。当然お金も増えません。むしろ減ることの方が多いのではないでしょうか。

もちろん、失敗して損した人は沢山います。失敗談というには人の共感を得やすいので、インターネット上にも情報が上がりやすいです。

しかし、その裏では確かに投資で儲けている人がいるのも事実です。
実際に儲けた方は、儲けた話を他人にしてもただの自慢にしかならないと考えるので、講師でもない限りそのような話は語りたがろうとはしません。

ですので、投資の失敗談に関しては、このようなリスクがあるということを把握し、それを出来るだけ避ける手段を勉強しながら探っていきましょう。

 

3.自分を知る

自分を知るイメージ図
世の中には、多種多様の投資方法があります。

投資初心者がよく失敗する例として、自分に合った投資商品を知らないという事が挙げられます。その商品・方法に関する知識をあまり足らず、ただ儲かりそうだからという理由で始めてみても、失敗してしまうのは目に見えています。
まず初めに、自分の性格・ライフスタイルを知る所から始めましょう。

資産運用を行うにあたり、自分の性格は大きく3つのタイプに分けることが出来ます。

  • 少しずつコツコツ投資するタイプ
  • 一攫千金を狙うタイプ
  • バランスよく運用するタイプ

少しずつコツコツ貯めるタイプ

コツコツタイプイメージ図
このタイプの方は、堅実に資産を運用したいという思いが強く、高額投資について避ける傾向があります。
お金を借りることは基本的に避け、投資をするよりも貯蓄・節約を重視する傾向があります。友達とのお金の貸し借りもあまり進んでは行わないでしょう。
一つの選択肢として、国債など手堅い投資がお勧めになります。

一攫千金を狙うタイプ

一攫千金タイプイメージ図
宝くじ・パチンコなどのギャンブル好きに多くみられるタイプです。
勝つ時のリターンが大きいものに集中して投資する為、負ける際の金額についてはあまり見積もりません。勝てば全部取り返せるという理屈なのです。
勝てば大幅なリターンが得られる反面、負けた時は当然それ相応の対価を失います。
このタイプはFXなどハイリスク・ハイリターンの商品を好みます。投資初心者の場合は非常に気をつけてほしいです。

バランスよく運用するタイプ

バランスタイプイメージ図
攻める所は攻め、守る所は守る。
コツコツ貯蓄する一方で、投資にもある程度の金額で挑戦するのがこのタイプ。
資産運用はリスク・リターンをしっかりと把握しておくことが大切ですが、投資初心者はそこのバランスが一番難しいです。ミドルリスク・ミドルリターンの投資商品がこのタイプと相性が良いです。

バランスよく資産運用を行える方はもはや投資初心者ではないかも知れません。

 

あなたはどのタイプに当てはまりましたか?
どのタイプかが分かったら、次はライフスタイルについてみていきましょう。

 

4.投資初心者の心得~自分のライフスタイルを知る

ライフスタイルイメージ図
投資初心者が資産運用を行うにあたり、知っておかなければいけないライフスタイルの違いとは、ずばり「本業の忙しさ」です。

本業の忙しさによって、挑戦できる投資の選択肢が変わってくるのです。

例えばデイトレードでの株やFXの場合、数秒単位で価格が急変動することも珍しくなく、こまめにチャートをチェックする必要があります。
本業が忙しくてこまめに携帯をチェック出来そうにない場合は、これらの投資方法はオススメできません。

一方で、不動産投資や投資信託では、運用・管理を任せられる為、普段は本業に集中することができます。

隙間時間を作ることが出来るか、長時間拘束されるような状況はないかなど、自分のライフスタイルを把握しておきましょう。

 

5.専門知識を高める

専門知識イメージ図
最後に、投資初心者が行わなければならないことは、投資に関わる知識を日々勉強しながら蓄えることです。
知識を増やしていかなければ、初心者がビギナーズラックで儲けることはあっても、それが永遠に続くことはありません。プロでさえも、ずっと勝ち続けることは難しいのです。

時間が許す限り、関連のある知識を常に増やし続け、賢い資産運用を行えるようになりましょう。

 

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