生命保険選びで気を付けたい、間違えない為の6つのコツ

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生命保険選びで満足している猫

30歳を越えてくると、今まで自信のあった健康はどこへやら。オフィスワークを続けていると、体がなまってしまっていることもあってか、徐々にからだにも不安を覚える時期に入ってきているものと思います。

いつ何時、自分の体調が悪くなるかは誰にも分かりません。ご結婚されている方であれば、残される家族の方がいらっしゃいますので、万が一の事を考え更に心配になるでしょう。

備えあれば憂いなし!とうことで、生命保険に入ることを決心したところまではよかったのです。何が問題だったのでしょうか。

いざどの生命保険が自分に合ったものなのか探してみようとすると、生命保険の種類の多さ、内容の複雑さに困惑させられます。種類は10種類以上分かれていますし、特約の付与の有無や条件・金額など、内容は商品ごとに微妙に異なり、メリットやデメリットが分かりにくくなっています。結局のところどれが一番良いのか分からない・・・。

悩みすぎてらちが明かなくなっていた所に、今度は保険の営業担当者の登場です。担当者はこの商品がオススメですよと促してきます。一体果たしてその商品は本当にあなたに合った商品なのでしょうか?

この流れの中には、様々な心理的作用が含まれ、提供者に都合の良いように選ばされている可能性があるのです。

このような問題は、自分の中で保険選びの基準をしっかりと持っていれば解決することが出来ます。明確な判断基準が自分の中にあれば、後はその基準に合った商品を選ぶだけになりますね。

今回は、生命保険を選ぶ際に気を付ける2つのポイントと、判断基準を決定するためのポイントを4つご紹介します。

1.営業担当者の言われた通りに入らない

まず第一に気を付けるべきポイントは、営業担当者に勧められた保険商品に、検討・比較せずそのまま加入してしまうことです。

営業を行う人の立場になってみればわかるのですが、基本的には自分に契約件数や手数料が多く入ってくる商品を顧客へお勧めしたい気持ちになります。その方が給料も上がりやすいからです。

担当者の勧めた商品が、あなたの判断基準と合致していれば問題ありませんが、どこまでの保障が適用されるのか理解しないまま入るのは良くないでしょう。こちらから相談するのであれば、信頼のおける担当者に相談するのがベストです。

生保レディと呼ばれるような営業担当者の場合、近所付き合いで仕方なく入るということもありますが、それでもしっかり内容を把握し、納得した上で加入することをオススメします。

 

2.営業担当者が売る保険とネット保険の違いを知っておく

CMなどでよく見かけるネット保険では、驚きの料金の安さを提示しています。

なぜ、安い料金で商品を販売することが出来るのでしょうか?

答えは、ネット保険では見積もりや申し込みがインターネット上で完結するので、営業のための人件費コストが削減に成功しています。そのため、月々の保険料も低く抑えられているのです。

自分で保険商品の内容を理解することが出来れば、ネット保険の方が安く抑えられて良いというメリットがありますが、ネットの情報だけでは内容を把握するのが難しいのも事実です。

営業担当者がついていれば、そのような問題が解消され、困った時にも対応してくれやすいです。
しかしながら、保険料はネット保険に比べて月々数千円単位で料金が違ってきます。

高めの料金は相談料分として考え、営業担当者が販売する保険に加入するのか、全て自分で判断してネット保険を選び、支払いを抑えるのか、検討してみましょう。

この2つのポイントに注意すれば、後は自分の判断基準をしっかりと持つだけです。それでは指標となるポイントを見てきましょう。

 

3.生命保険に入る目的をはっきりしておく

そもそもなぜ生命保険に入るのか、その目的を明確にしておきましょう。
目的を明確にすることは、生命保険の種類を選ぶ際に非常に重要になってきます。保険の種類によって、どのような保障を受けられるのかが変わってくるからです。

自分の葬式代ぐらいは自分で出したい、病気やケガの治療費を確保したい、老後の為の貯蓄も行いたいなど、目的によって入る保険の種類も違います。
上記の目的は、大きく死亡保障、医療保障、老後・貯蓄保障と3つの種類に分けることができますので、そこから第一歩を踏み出しましょう。

 

4.保険の期間はいつまでいるか?

保険の保証期間を一生涯にするか、一定期間にするかで保険の種類は異なります。

一生涯の保障がある保険は貯蓄型、一定期間の保障がある保険は掛け捨て型と呼ばれます。

安心してずっと保障を受けたい、ということであれば貯蓄型の保険が良いでしょう。また、働き盛り、子どもが成長するまでの期間だけで良いので、その期間だけはどうしても保障を確保したいということであれば掛け捨て型の保険になります。

それぞれの月々の保険料の支払いは、貯蓄型の保険の方は料金が高めに設定されており、掛け捨ての場合は比較的低めに設定されています。

それぞれにメリット・デメリットがありますので、あなたのライフスタイルに応じて検討しましょう。

 

5.保障額はいくらにするか?

保険の種類が決定した後、次に出てくる問題は受け取れる保障額をいくらにするかということです。

確かに受け取れる額が多ければ多いほど良いという印象を受けますが、保障額の高さに比例して月々の支払い金額も上昇します。

後述する月々の支払いと月収との割合を考えて保障額を決定しましょう。

 

6.月々の支払いは月収の5%以内、多くても10%以内に抑える

保障額を決定した後、月々の支払いがいくらになるのかをみてみましょう。支払い予定金額が月収の5%以内に収まっていれば、あまり家計に負担をかけずに払い込むことが出来るでしょう。

全く貯蓄がない方であれば5%以上でも問題ありませんが、それでも10%は超えないようにした方が良いといえます。

これらの割合はあくまでも目安の数値となりますが、保険料の払い込みが多すぎて逆に苦しむことのないよう、経済的に余裕のある範囲で収まるようにしましょう。

 

まとめ

これらのポイントを踏まえておけば、自分の中で保険選びの基準をしっかりと持て、ぶれることなく生命保険を選びやすくなります。

現在生命保険を検討していらっしゃる方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

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