REIT(不動産投資信託)

投資信託のニューフェイス、不動産投資信託です。投資信託の歴史は60年以上ありますが、日本で不動産が投資信託の投資先として現れたのは約15年前のことです。不動産投資信託は投資信託の歴史からすると比較的新しい商品と言えます。不動産投資信託は英語表記を用いて別名REIT(リート)とも呼ばれます。日本で上場しているREITはJ-REITといいます。

不動産といえば高額なものというイメージがついていますが、投資信託の特徴である銘柄を販売して出資金を募る方法により、資金的に手が出せなかった方にも投資の参加機会を与えるものとなっています。また、J-REITが一定額の利益が非課税となるNISA口座の適用対象となるため、近年の投資を助長していると言えます。

基本的には投資信託と同じで、銘柄を購入した後はファンドが行う運用成果に基づいて分配金が還元されたり、基準価格の上昇を期待したりすることになります。
不動産投資信託で興味が湧いたら、今度は実際の不動産投資にチャレンジしてみるのも良いでしょう。