ワンルームマンションの広さはどのくらい?価格の推移や間取りの知識

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ワンルームマンション投資

不動産投資を始めるならまずはワンルームマンション投資から!そう言っても過言ではありません。

ワンルームマンション投資とは、不動産投資の中でも一番オーソドックスなもので、マンションやアパートの一室を購入し、賃貸経営を行う投資です。住宅以外で不動産を購入する機会を持つことになるのは、この不動産投資での購入がほとんどだと思います。

しかし、そもそもワンルームマンションとはどういった物件の事を指すのか、しっかりと理解している人はいらっしゃいますか?もし記憶があやふやだなと思う方であれば、せっかくの機会ですのでここでおさらいしておきましょう。

1.ワンルームマンションの間取りって?

ワンルームと呼ばれる部屋の間取りは、基本的に 1+英字 の形になります。左側にある数字が1なので、ワンルームと呼ばれているのですね。ワンルームマンションは、一人暮らしの方に適した間取りとなります。

ワンルームには、1R(ワンルーム)、1K(ワンケー。K=キッチン)、1DK(ワンディーケー。D=ダイニング)、1LDK(ワンエルディーケー。L=リビング)とありますが、ワンルームマンション投資として利用する物件は1R~1DKまでのものが多いです。
経済的に余裕のある方であれば1LDKを借りる方もいますし、二人暮らしで1LDKを借りる方もいます(二人暮らしの方は、2DK以上の間取りの部屋を借りる方が多いです)。

 

2.ワンルームマンションの部屋はどれくらいの広さ?

次に、ワンルームマンションのお部屋はどれくらいの広さがあるのでしょうか。

1Rであれば、部屋の面積は11㎡ぐらいからあります。畳でいえば6畳ほどの大きさです。実際に借りられる部屋の面積は15~18㎡程度のもので、1Kもこの広さに入ります。物件の立地や家賃設定を間違えなければ、この広さでも十分投資用のワンルームマンションとして狙っていけます。

20~25㎡程の広さであれば、間取りは大き目の1Kや1DKとなります。単身者にとって過ごしやすい広さですので、大抵の方はこのあたりの間取りや広さの部屋が賃貸に出ていないか探します。

需要が高い分、マンションやアパートの供給数も多いので、借り手はより良い条件の物件に流れやすく、競争が激しいと言えるでしょう。しっかりとしたエリアの選定や空室対策を行う必要があります。
賃貸で一人暮らしをしている人であれば、自宅の部屋の大きさを基準にイメージしてみましょう。間取り図などもあれば便利ですね。

間取り図の見方で一つ気をつけてほしいのは、1Rの場合の間取りです。部屋を指している所に○畳と書かれているかと思いますが、これはキッチン部分などを含めた広さとなっているので、勘違いしないようにしましょう。ここを理解しておかないと、予想よりもかなり狭く感じることになります。

 

3.投資用のワンルームマンションの価格帯はいくらぐらいか

ワンルームマンションの価格は、新築の場合と中古の場合、また地域によって価格が大きく異なります。
新築・中古の場合でそれぞれの価格帯の目安を知っておきましょう。

新築の場合

立地によって価格はピンキリですが、東京都心部のワンルームマンションであれば、2,500~4,000万円ぐらいからの価格がスタートラインとなります。
大阪や名古屋であればこの価格の60~80%で投資用の新築ワンルームマンションを購入することができます。

購入価格が高くなる分利回りは低くなりやすいですが、その分人気が高いので空室リスクを抑えることができます。

中古の場合

新築の販売というのは一回きりですが、中古となると何年にも渡って売買取引が行われますので、価格帯にも幅が広がります。
都内でも700万円前後からワンルームマンションを探せますし、都内以外の地域であれば、300万円台からでも投資用ワンルームマンションとして活用できる物件があります。

一方、築浅の物件やエリアのニーズが高い物件では、新築時よりも逆に価格が上昇している所もあります。

不動産の平均価格や推移などのデータがもっとほしい方は、東京カンテイから出されているものがおすすめです。
データの閲覧は有料となりますが、豊富な情報が載っていますので、より詳しい情報がほしい方は購読してみても良いでしょう。

 

4.ワンルームマンション投資の今後

不動産バブル崩壊後は敬遠されてきましたが、底値が過ぎ去った今、また注目を浴びてきています。投資用ワンルームマンションのセミナーや、インターネットから得られる情報・知識がかなり充実してきていることからもその注目度が伺えます。

当時行われていた手法は、購入時と売却時における価格差から生じる収入益、キャピタルゲインを狙う手法でした。てっとり早く収益を得られることで人気でしたが、バブル崩壊後はこの方法で運用することは厳しくなり、特に初心者には行うことが難しくなっています。
現在は毎月の賃貸収入から得られるインカムゲインを取っていき、安定的な収益を得る手法がメインです。

予算的な観点からみても、不動産投資の中ではワンルームマンションへ投資するのが一番始めやすいと言えます。
また、不動産を所有することによって生命保険の代用ができたり、相続税等の節税対策を行えたりするなど他種類の投資商品では得られない様々なメリットが得られます。

このようなコストの低さや付随するメリット、パフォーマンスを考慮すると、今後の動向が楽しみな投資商品と言えます。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加